2009年9月21日月曜日

穴薪可南子:香港でのアートと香りの展覧会に参加





ARIの穴薪可南子がアジア圏のトップ新進系アーティスト4人の中の一人に選ばれ、香港のMadhouse Contemporaryが開催した「ブルーム:アートと香りの展覧会」に参加しました。




マッドハウスとは、英語で「狂った家」という意味。なかなかその名前に相応しい活動を行ってるので、私も先日クレイジーな提案をしたら、ぎょっとされてしまいました。

「どんなクレイジーな提案でもかまいません。アートで人々を驚かす事ができるコンセプトと意志があれば、私はとことんつきあいますよ。」

結果、クレイジーな提案はかなりペンディング気味なわけですが、無難にも夏のスペシャルプロジェクトに参加させてもらえることになったのですが、「画像を今夜中」とか「作品を今週末までに」とか、スケジュール的にはかなりのクレイジーっぷりに振り回されました。でも、そのかいあってか、なんともすばらしい展覧会が開催されたようで(今回はオープニング行けなかった)、、、。がんばって画像と作品の準備をしてよかったです。




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