2009年3月17日火曜日

Happiness



最近、ほぼ毎日走ってます。


以前は通勤してたから、毎日いやでもある程度は歩いていたはずが、
近は自宅で仕事をしている為、一歩も外を歩かない日が続くのです。

当然太るわけで。

精神状態にもよくないわけで。

季節もよくなってきた事だし、
一人で自宅のパソコンとにらめっこしてても
いいアイディアが浮かぶわけでもないし、
ストレッチして、
家を飛び出し、
川沿いを走るわけです。





菜の花が咲き乱れ、



梅や桜が咲き始めています。



ジョギングってこんなに気持ちいいもんだったんですね。

最近、ほんとうに気持ちがいい。




そして、ジョギングにかかせないアイテムとして
音楽のセレクトは私にとって非常に大切なわけですが、
最近かなり「Happiness」 by 嵐にテンション上げてもらっています。
この曲、やたらめったらポジティブで、
ちょっとやそっとの事じゃくじけないぞ!って感じで、
ちょうどいいリズムで(ベースのたたせ方も)、
なんなんでしょう、この最適具合は。
走り始めをツーステップから入れます(ノリノリってことです)。
嵐ファンではない私がこの曲に出会ったのは奇跡に近いことでもあります。

そして、毎日ちょっとづつ走る距離を延ばし、自己記録更新中なのです。





























2009年3月8日日曜日

ジム・ランビー:アンノウンプレジャーズ展 @ 原美術館


先週やっと行ってきました。原美術館の「ジムランビー:アンノウン プレジャーズ展」。閑静な住宅街に佇む美術館は、来場者を温かく迎え、先週ずっと雨で寒い日々が続いていた東京でしたが、庭園には木漏れ日が差し、優しい気持ちにさせてくれました。

Unknown Pleasureというと、イギリスのデザイン界の巨匠、ピーター・サヴィルJoy Division の為にアルバムカバーをしたデザインをすぐに思い出してしまうのですが、あのデザインがあまりにも有名なので、もしかしたらジムランビーも影響されているのかも、と少なからず思いました。アートワークとしても貴重ですが、色々商品化もされていて、スケボーになったり、Tシャツになっていたり。ジムランビーもピーターと同じ世代の人。床一面に張り巡らされたモノクロのストライプ、レコードジャケットの箱のインスタレーション、音楽家をモチーフにした作品。70年代はデザインがやっとレコードジャケットにも使用されるようになった時代だそうで、そういった事も関係しているのかな、と私なりに展覧会を楽しむ事ができました。

原美術館、春や秋に訪れると心穏やかな1日が送れると思います。


GEISAI


私がリプレゼントするアーティスト、吉光健大さんがGEISAIに参加する、とのことで昨日行ってきました。場所は東京ビッグサイト。

なんと、12回目なんですね。今回初めて行ったんですが、プロからアマチュア入り乱れって感じで、わいわい楽しそうでした。お買い求めしやすい作品、商品が目立ちました。普段、作品を買ってもらう機会が少ないと思うので、参加者はわりとそういう傾向のブースが多かったよにうに思います。吉光くんも、3000円のドローイングを襖に几帳面に飾り、お友達の音楽アーティストの古賀さんと一緒に展示してました。


ブース毎に値段ももちろん違うと思いますが、台湾アーティストに気合い入った印象を受けました。つたない日本語で一生懸命話しかけ、いいブースを借り、きちんとしたDMも作っていました。飛行機代だってかかるのに、ギャラリーや国のサポートがあったのかな。だとしたらとてもいい事だな、と思いました。特に、私が好きだったのは、Mia Liuさんという台湾のアーティストの作品でした。



最も印象に残った作品は、文学とアートを融合させたアーティストのSHZkidさん。今まで、建築、デザイン、音楽等様々なジャンルがアートと融合してきましたが、文学を直接アートに取り入れているコンセプトに驚きました。普段は、文章を書くライターの方だそうです。今後、頻繁にチェックしていこうと思いました。










2009年3月7日土曜日

引き寄せの法則


先日、産まれて初めて東京タワーに行ってきました。

そのちょうど2週間後の先週の金曜日、東京タワーのライティングを担当している人 (ライティングデザインではなく、スウィッチャー)に会いました。

今、「引き寄せの法則」という本を読んでいるのですが、なんか、自分の人生にとってあまり重要でないものまで引き寄せるのかと、ちょっと面白いなと思いました(東京タワー繋がり?)。そして、この本に書かれている事を実行できた、と実感しました。もっと別の形で実感したいものです。


2009年3月6日金曜日

Chi Peng x KENSUI @ DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA






私と同じ広告代理店での経歴を持つ友達が初のキュレーションをしたので、昨日見てきました。場所は、青山Blue Noteの裏にあるDIESEL DENIM GALLEYです。

中国の若手アーティスト、Chi Peng 迟鹏(チー・ポン)の作品をSaatchi & Saatchiのエグゼクティブクリエーティブディレクター荒尾犬帥氏が展示設置を担当したコラボレーション企画。現代の技術を自身の表現にマッチングさせ、シュールレアリズムを表現すると現代ではこうなるんだな、とスペインのダリの別荘を訪れた時のイメージとダブらせながら、そんな事を思い巡らしました。そして、その現代という概念をしっかりと観客に根付かせる設置方法はかなり奇抜であり(必然でもあるような気もしますが)現場に行くと、半ば強制的でもある展示側の思いを強烈に感じることができます。キュレーションはKimiko Mitani Woo (MW Company)。

実は、日程を勘違いしてオープニングには行けなかったのですが、会期中途中の昨日、美術の窓 アートコレクターの編集の細川さんに偶然再会し、今後の展望等細やかな話ができ、結果的に昨日行けた事が今後に繋がり、とてもよかったと思っています。


とにかく、現場に行かなければ味わえない体験を、是非みなさんと共有したいものです。

PARANOMIA展
アーティスト:迟鹏 x KENSUI
会期         :2009年2月21日(土) - 5月10日(日)
場所    :DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA 2F
キュレーター:Kimiko Mitani Woo (MW Company)

これからの展望など 2

もう、いいですね。アーティストのアトリエとしては最高の環境で制作活動をしている谷口登茂子さんのアトリエです。



この日は、2月半ば頃だったんですが、異常気象なのかコートが必要ないくらい温かい日々が続いていました。登茂子さんの膨大な作品を、一つ一つ文字通りひっくり返して、何をこれからフィーチャーさせるか模索したり、今後の作品の方向性なんかを話しました。

スペイン、バルセロナに住む登茂子さんの息子さんに、2005年に個展をしたギャラリーに再度展覧会の可能性を聞いてもらうようお願いしていたら、昨日連絡がありいいお返事をいただけたそうなので、近々バルセロナの個展を予定できそうです。

マドリッドにも前のデザイン企画会社時代にバイトに来てもらっていた人が、美術館でメディアアート系のワークショップを担当しているので、彼女を頼ってギャラリーを巡るのもいいかな、と企画しています。






2009年3月2日月曜日

これからの展望など

昨日、久しぶりにアーティストの吉光健大(よしみつたけひろ)さんと会いました。
彼は、普段はキャンバス制作のお仕事をされていていますが、作家活動も精力的に行っています。今、中国語を勉強していて、中国に進出したいという夢を持っていました。

最初はお茶でも、と夕方にセッティングしたんですが、だんだん話が盛り上がってきて、ついには夜の10時頃まで飲むはめに。でも、アーティストと今後の展望なんかを語っていると、本当に時がすぐにたってしまい、楽しい時間を過ごしました。

二人ともわりとすぐに「よし、これだ!」って思ったら、大きい事を言ってしまう性質なので、今年は「無言実行」で行きましょう、と密やかな契約も。

中国アートは大きければ大きい程いい、なんてよく言われていますが、彼は表現対象が小さければ小さいほど本領発揮をするタイプなので、あとは、プレゼンテーションでどこまで受け入れられるかが勝負になってくるはずです。ものすごく繊細な感情から成り立つ超現実の世界観を、独特な細やかなタッチで描かれる作品を見ると、逆境にしか思えないトライもなんとかなるんじゃないかな、って思わせてくれる意志が感じられてきます。

作品に負けないように、可能性の模索を続ける日々なのです。