2009年9月21日月曜日

アーティストマネージメントARIより、アーティスト募集

私が運営しているアートマネージメント「ARI」では、あと2名のアーティストを受け入れる事にしました。現在4名の日本人アーティストの活動を、アジア圏を中心にサポートしています。

ご興味のある方は以下のメールアドレスまで、CVと5~6点の作品画像をJPEGにてお送りください。

yuka@ari-art.net

中村宛まで




穴薪可南子:香港でのアートと香りの展覧会に参加





ARIの穴薪可南子がアジア圏のトップ新進系アーティスト4人の中の一人に選ばれ、香港のMadhouse Contemporaryが開催した「ブルーム:アートと香りの展覧会」に参加しました。




マッドハウスとは、英語で「狂った家」という意味。なかなかその名前に相応しい活動を行ってるので、私も先日クレイジーな提案をしたら、ぎょっとされてしまいました。

「どんなクレイジーな提案でもかまいません。アートで人々を驚かす事ができるコンセプトと意志があれば、私はとことんつきあいますよ。」

結果、クレイジーな提案はかなりペンディング気味なわけですが、無難にも夏のスペシャルプロジェクトに参加させてもらえることになったのですが、「画像を今夜中」とか「作品を今週末までに」とか、スケジュール的にはかなりのクレイジーっぷりに振り回されました。でも、そのかいあってか、なんともすばらしい展覧会が開催されたようで(今回はオープニング行けなかった)、、、。がんばって画像と作品の準備をしてよかったです。




2009年7月29日水曜日

SHIFTへ寄稿しました。

始めてパプリック向けに記事を寄稿しました。


自分が運営しているARIの紹介も兼ねさせてもらいました。

このwebマガジンはアートとデザインの日本最強最古(だと思います)の
webマガジンとして長いこと日本に君臨しているのですが、
拠点は以外にも札幌なんですね。

札幌はおそらくこのSHIFTの影響で、デザインやアートが強いという
見方をしている人が多いんではないかな。
実際、色々なイベントが開催されているのは、周知の通り(?)ですかね。



2009年7月12日日曜日

香港の火炭芸術村での初個展!台風の到来と共に・・・





先週、香港から帰国しました。

ARIのアーティスト、吉光健大の香港での初の個展の設置とオープニングに行ってきました。

当日は台風が来てて、天候が悪かったせいもあって人数は多くはありませんでしたが、にぎやかでなごやかな雰囲気のオープニングになりました。インスタレーションの精度が高く、来場者からとてもいい評価を得られたので、是非開催を1ヶ月延ばさせてもらえないか、とギャラリーからオファーがありました!どんどんやっていただきたいものです。



今回は、ARIの谷口登茂子さんも応援に駆けつけてくださり、3人でまる2日かけて「金魚鉢」をキーワードにインスタレーションしました。壁の色は、ブルーグレーに最初から塗っていただき、床はむきだしのコンクリがちょっと汚かったので、絨毯を買ってきてもらって引いたら、とても清潔感ある空間に変わりました。金魚鉢なので、最初は水の中のゆらめく感じを布で表現しようと思ったのですが、作品鑑賞の邪魔になるので、ライティングで奥行きを出して水感を出すなど、できる範囲でベストなインスタレーションができたと思います。

谷口さんが長年ウィンドウディスプレイをやっていらした方なので、今回の空間作りは教えていただいた事が沢山ありました。私の最初のアイディアに対して、「違う」という言葉を沢山もらいました。でも、私は否定するだけではいいものはできないと思い、何が違うのかを徹底的に彼女から聞き出すために、討論を繰り返しました。経験者から教えてもらう事は沢山あります。でも、多くの場合、本質までたどり着けずにいるんじゃないかと思います。同じ言葉を使っていても、教えられている方に同じレベルの認識がなければその教えは無駄になってしまいます。後でわかるケースもありますが、諦めないでその言葉の意味を徹底的にその場で理解しようとすると、その感覚は一生自分のものになるものなんだと、再認識しました。

ちなみに、当日の雨っぷりはこんな感じでした。不快指数150%
これでよく人が集まったな、という感じです。



オープニングに来ていただいた人と、夜に近くの屋台で。料理はどれも絶品でした。




2009年6月18日木曜日

吉光健大展覧会のオープニングで香港、火炭芸術村に行きます。





6月28日に行われる、吉光健大 香港での初の個展「フラットダンス」のオープニングの為、また香港に行く事になりました。

本当に、住んだほうがいいかなあ、しばらく。

実は、今回はオープニングの立ち会いは無理しなくていいですよ、とは展覧会会場の火炭(Fotan)芸術村にあるBlue Lotus Galleryに言われていたのですが、上海に2年間くらいず〜っと預けてた作品が直接ギャラリーに送られるので、作品の状態もチェックしたいし、吉光くんは、インスタレーション、というかスペース作るのが非常にうまいので、彼の技術&才能でちっちゃなホワイトキューブを金魚鉢に変えちゃいましょう、という話になり、私、吉光くんと、応援でARI所属の谷口登茂子さんも一緒に行く事になりました。なんか、旅行気分っぽくなってきたので、楽しくなってきました。

6月25日〜7月2日まで香港滞在予定です。

ちなみに、上2つの写真は、火炭(Fotan)芸術村です。芸術村?ってくらい、何にもコマーシャライズされておらず、やや世界の市場から取り残された香港のコンテンポラリーアートと中国コンテンポラリーアートの違いを感じます。インダストリアルな風景ですよね。実際、工場地帯です。なんもありません。でも、ビルの中に入ると、アトリエがびっしり!下2つは私が訪れた時に開催していたBlue Lotus Galleryの展覧会の様子とエントランスです。オシャレなギャラリーと表のインダストリアルさのギャップがもの凄いですよね。こういうところ、私的にはすっごい好きなんですよね。北京の798より、上海のM50より全然面白い。探検できますよ。だから、海外のアートエリアは楽しいですよね。エレベーターとかめっちゃくちゃでかいんですよ。工場だから。





Blue Lotus Gallery : Entrance






2009年6月15日月曜日

吉光健大 展覧会「FLaT DaNCe」 in 香港


ARIという活動名で、アートマネージメントを始めてから約2ヶ月。早くも6月28日に吉光健大さんの展覧会が香港のBlue Lotus Galleryにて決まりました。

香港の中心から南に位置する、火炭(Fo Tan)芸術村。かつては香港の主な工場地帯の一つだったが、殆どの製造業が中国本土や東南アジアの国々へと移った後、工場だった多くの建物が空虚になり、数年前から若い芸術家が群落型の生活スタイルを求めて移り住んでいる、香港地区で最大の芸術群落である。今回の吉光健大の個展は、この香港からアイソレートされた場所で自身の代表作である金魚シリーズを披露。人間の観賞用に生産された金魚の模様だけを描く事によって、自身の欠落した姿を表現し、金魚の生産過程で生まれる奇形=ミスが、その工場生産される過程でシステマチックに作動する中で生み出されるミスにも重ね合わせている、これ以上にないベストマッチングな環境での試みである。吉光は常々「可能性を秘めた存在」に引かれている。優位な存在だと思っていたものが儚く崩れ、小さなものが驚異的、または脅威的存在に感じる事を常に意識しながら自身の欠落を描く金魚には、しかし、観賞用に生産された華やかな性があり、Blue Lotus Galleryの第2ステージ、Stage 1の小さいホワイトキューブが大きな金魚鉢に変身し、来場者を金魚が戯れ、ダンスする一見華やかに見える不思議な世界観へと導きます。来場者はやがて一緒に泳いでいるはずの金魚が、どこか儚げで不完全な存在に気づくでしょう。奇形もいます。その中で生まれる新たな自身の感情の動きに、来場者は気づくかもしれません。


会期:6月28日(日)- 9月13日(日)
時間:木曜日 - 日曜日 1-7pm(時間外の訪問は予約制となります)
オープニング:6月28日(日)4 – 6pm
会場:Blue Lotus Galley, Stage 1
G/F Unit 26, Wah Luen Industrial Building
15-21 Wong Chuk Yeung Street, Fotan, Shatin, Hong Kong
香港新界火炭黃竹洋街15-21號華聯工業中心A座G樓26室
tel +852 2526 6716

吉光健大
1978年、神奈川県生まれ。2002年、武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。国内では数々の個展、グループ展を重ねているが、今回の「フラットダンス」は、海外での初の個展となる。

ARI
ARIは、東京を拠点に国内のアーティストを世界に向けて発信し、又、海外のアーティストを国内に紹介する、アーティストマネージメントオフィスです。アーティストと企業、アーティストとギャラリー、アーティストとアーティスト等、それぞれで存在する可能性の種と種をオーガニック(有機的)に結びつけ、スパークする感動をもたらせてくれる作品に人々が出会うチャンスを広げて行く事をミッションとします。

Blue Lotus Gallery
Blue Lotus Galleryは2007年、Sarah Van Ingelgomによって、この火炭芸術村の中心に建つ工業ビルの一角に設立。以来、コンテンポラリーアートの展覧会のみならず、ビデオスクリーニング、トークショー、ミュージックパフォーマンス等、アーティストのプラットフォームとなるべく積極的にイベントを開催している。今回吉光の個展が開催されるStage 1は、その中でも特に新進的なアーティストにターゲットを絞った場所として、グループ展、個展を開催している。

展覧会詳細は、ARI中村までお問い合わせください。

ARI art management office
mobile  : +81 (0)80-3244-6992
fax         : +81 (0)45-546-2361
email    : yuka@ari-art.net

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ARI, art management office, based in Tokyo, is proud to announce the opening of Tokyo-based emerging painting artist, Takehiro Yoshimits first solo show "FLaT DaNCe",  in Fo Tan, Hong Kong at Blue Lotus Gallery.

 ‘FLaT DaNCe’        by Takehiro Yoshimitsu

 An exhibition including drawings and paintings presented as an installation in Stage 1

 
 
Exhibition Dates : 28 June – 13 Sept
Opening : Sunday 28 June 09, 4 - 6pm
Exhibtion Venue : Stage 1
G/F Unit 26, Wah Luen Industrial Building
15-21 Wong Chuk Yeung Street, Fotan, Shatin. Hong Kong
香港新界火炭黃竹洋街15-21號華聯工業中心G/F26室
Opening Hours: From Thursday to Sunday, 1-7 pm 
(Otherwise on appointment)
                  
 
About the exhibition:
 
Artist statement:
I am interested in hidden possibilities. I believe that the powerful and the great can fall apart in an instant, and that the small and the weak are capable of having extraordinary and almost threatening power. I only paint the pattern of the gold fish and its appearance seems to lack something. I express fragility or an existence which includes possibility, incompletion, and imperfection.’Goldfish might be seen as boring creatures, artificially created to please the human eye but I believe their charm lies in their moving sense. They jump and dance around. Even when I feel life is flat and it looks like I don’t stand a chance, I always like to think that things might change when one holds a positive power. I would at least like to realize that I am trying.
 
About the Artist:
Takehiro Yoshimitsu, born in 1978 in Kanagawa Japan has had numerous exhibitions in Japan but will be shown for the first time in Hong Kong with this cute little exhibition called ‘Flatdance’. Stage 1 will turn into a large fishbowl where the visitor can become part of the installation, the goldfish dancing and swimming around him. Stage 1 is located at the G/F of the industrial builing in Fotan that also houses Blue Lotus Gallery and many aritst studio’s.  The location enhances the idea of the exhibition that beautiful creatures and things might come out of isolation and imperfect situations.

About ARI:
ARI is an art management office based in Tokyo, Japan, that presents Japaneseartists abroad and introduces artists from overseas to Japanese audiences.A work of art evokes different emotions, sensations, and ideas in every person.Even when an artwork was created to convey a certain message, it is ofteninterpreted differently. At times, however, art resonates instantly with its audienceand unifies them, unimpeded by barriers of language and culture.Our mission is to create a network of possibilities that organically connect people.
 
The artist will be present on the opening.

More pictures on request.

-- 
www.bluelotus-gallery.com 
+ 852 6100 1295



2009年6月10日水曜日

太極拳代わり??

北京の最後の夜、ものすごいものを見てしまいました。

場所は、んんん〜、なんてったっけ?故宮の北に位置する有名な池、というか、湖の入り口付近なんですが、この日はから〜い湖南料理を私の最後の晩餐にってことでご招待を受けたのですが。到着したら、老若男女ユーロだかハウス系の4つ打ちリズムで、日本で2000年頃流行ったユーロ顔負けでみな勢揃いで同じ振り付けで踊っていました。しかも、おばちゃんとかも。

これ、北京の流行なの??



一緒に行ったギャラリーの人もびっくり。でも、アイハブノーアイディア、とのこと。

ダンスの横では、にやにやしたおっさん達がギャンブルやら習字やらやってるだけです。

なにがなんだかもう、、、おそるべし中○人ってことで。
おばちゃんとか、可愛かったけど。。